My favorite song is SHOOTING STAR  song by Yuichi Nakamaru

KAT-TUNのNに振り回されている、いい大人のBlog

職業:中丸くん という選択

素肌にジャケット時代は

「無理をしていた」

と語る、中丸くん。

 

すっとぼけたキャラで、最初はイラっとさせられるのに、

いつの間にか、

中丸だから仕方ない

中丸くん(笑)

という反応になり、

スルスルッと人の懐に入り込んでいる、中丸くん。

 

ウインクできないわ、キザなセリフは言わされてる風になる中丸くんですが、

あれ?あなた昔そんなんでしたっけ?

自らウインクしてましたし、なんならエロ腰かましてましたよね?

どっちかっていうと、空気は読めるし小狡い感じでしたよね?

って言う古参も、

冒頭の「無理をしていた」という言葉で一蹴してしまう中丸くん。

 

anego出の私はその昔、アホの子しか見ていなかったわけですが、

視界の隅っこに入り込む中丸という存在は、とっても鬱陶しかったw

中丸ウゼーw

まさしく、アホの子の言う通りでした。

でも、憎めなかった。

そう、愛すべき中丸だったわけです。

 

まぁ、そう考えると、

小狡さや尖がってたのは、若かったのかなぁ、

と思えるようになり、

「無理をしていた」

というのは、強ちウソではないのかな、とも思い始めて、

ほら、納得せざるを得ない。

これぞ、中丸マジックなわけですよ。

 

あれ?私、中丸にはまっている?

 

そう、

中丸(笑)

となった時点で、中丸があなたの心の隅に入り込んでるんですよ。

 

そしてTLでよく言われてるのは、職業DT。

デビュー前に青カンソング作詞して歌ってた男がですよ。

ヤラカシに「中丸って、女切れないよね。」って言われた男がですよ。

DTなわけないじゃないですか。

 

でも、世間がそれを許さない。

ベタなペアアクセサリー推して、

射抜いちゃった♡

って言ってドン引きさせたり、

キスシーンはたわしだったり、

お!ここからか!って思っても、押し倒してドギマギしちゃうだけだったり。

 

どこの80年代デビュー仕立てのアイドルだよ!

っつー、角度つけただけのキスシーンだったり。

その後、相手の女優さんが別仕事でガチキスシーンしてたから、

中丸がNGだったんか・・・

さすが職業DT・・・いや、本気でDTだったら(震え声)

って話になったり、どんだけですか、中丸くん。

 

そう、職業DTも含めて中丸くん。なわけですよ。

で、これから始まるドラマで、どこまで踏み込むかしりませんが、

あの中丸くんがラブシーンなんて!!

的な話になるんですよ。

隣のあの娘が、こんな猥らだなんて!!

みたいなパターンに当てはめれば、

隣の草食男子が、こんなに男だなんて!!

になるのか・・・

 

卑猥、卑猥だ!!

けしからん!!もっとやれ!!!

 

つか、朝から何言ってんですかね、私。←シューイチなう

何言いたいかわからなくなってきたんですが、

とにかく

職業:中丸くん

を選択した中丸の戦略は、

今の所良い方向へ進んでいるな。って事ですかね。←