My favorite song is SHOOTING STAR  song by Yuichi Nakamaru

KAT-TUNのNに振り回されている、いい大人のBlog

充電期間に向けて

ここ数ヶ月悶々としてたけれども、
そんな中でも私は、
KAT-TUNの中丸雄一が、歌って踊る姿が好き
という結論は出ている。

だが、それをあと数日で奪われる。
正直、5/2以降の自分が予想つかないし、
指針を決めておかないと、
この時期特有の精神的な乱れも手伝って、
自分を見失いそうで、
はてだを書いている状況にある。

オーラスが振替られたあたり、
神様が落ち着ける時間を作ってくれたのかなぁ。
とは思っている。

現実問題として、自分の体調云々で会社を休んでられる程の余裕はない。
オーラスに行けたとしても、翌日は出社だ。
11年見てきたKAT-TUNが、KAT-TUNの中丸雄一が見られなくなる。
永遠にではないけれど、再開は未定。

その喪失感の中、それじゃなくてもツアー終わりは刹那に苛まれるというのに、
それ以上の感情の波など、飲み込まれたまま漂う術しか見当たらない。
漂いながら仕事できる程、器用じゃない。
せめて浮上までに中1日欲しい。
水死体は一度沈んでから浮上するのだから。

何度も何度も沈んでは浮いてを繰り返してきた。
KAT-TUNが作り出す世界観に溺れるのならば本望。
そうして、前を向いてきた。

今度はどうだ。
読めない。全くもって読めない。
今までが読めていたかといったら嘘にはなるが…
経験上、自分の眼で生存確認できるだけマシなのかもしれん。

色々な節目を章で著す人が居た事を思い出す。
今、KAT-TUNは何章あたりなのか。
それとも、これは序章に過ぎないのか…
サイドストーリーが少しずつリンクするのは、いつになるのか…
最低限それがわかるまでは、見守りたい。


KAT-TUNの中丸雄一のサイドストーリーはどうなるのか。
パブリックイメージとしての彼は、
中丸くん
こうなったら、さかなくんに通じる所の、
中丸くんさん
になって欲しいけどなぁ。

でも、私が好きな中丸雄一は、
暗闇に君臨する帝王中丸雄一であって、
スポットが当たっていても、伏し目がちに歌い踊る中丸雄一であって、
中丸くん
が嫌いな訳じゃないけれど、
やはりKAT-TUNの中丸雄一が好きなのだ。

本人は、コメンテーターを中心にやりたいんだろうけれど…
客観的にみて、未だにジャニーズじゃなければ使ってもらえないレベルだと思うし、
生存確認の為には見るけど…
というのが、私の本音である。

歌い踊る中丸雄一は、5/2以降いつ見られるんですかねぇ。
毎月中丸沼会をデュアルモニター部屋で開催した所で、
コンテンツが足りなくなる。1年で足りなくなる。

なので、コメンテーターだけとはいわず、
HBBのリミックス出すなり、イベント出るなり、
楽しい時間2やるなりしてくれないと、
ヲタク干からびます。
自家発電にも、限度があるのよ。

お願いだから、歌って踊ってください。
ソロワークやってください。
そしてKAT-TUNを再始動してください。

というのが、現在の心境であります。