カツンの将来展望について
起きてしまった事について、ウダウダ言っても仕方ないので、
カツンの今後について、私の無い頭で考えてみよう、そうしよう。
そうでもしないと、気が狂いそうなので、BBAの戯言聞いたってくれノシ
まずは、フォーメーション。
タッチ・市ヶ谷が多くなるのは必然。
となると、じいさんがアクロバットをできるようにならんといけないので、
ギミギミの市ヶ谷ダンスバトルで、肉離れ起こしそうになってる場合じゃないのだよ、中丸。
三十路の体にムチ打って、アクロバットやろうよ、中丸。
できないわけではないでしょう。
なんなら、ムチ打ってあげていいよ。←
たつあは、もちろんダンスが課題ですよ。
踊れるはずですよ、あなた。
田口は、小さくならないで、いつも通りでよろしいかと。
亀は、言わずもがな、そのままでいてください。
楽曲については、じんじん抜けてからずっと言ってるけど、
足りないのは中音域の太い声なんですよ、中丸。
あなたね、HBBでイマイチ評価されないのは、ジャニーズだからじゃなくて、
スクラッチなどの技術面よりも、同時に出す音(声)が弱いんですよ。
そこ太くしないと。
日本の有名ビートボクサーで、認められている人って、
やっぱり声が良い人が多い。
中丸も、低音も太い声も出るのだから、
あとは喉の開け方と、響かせ方ですよ。
そこが安定すれば、普段の歌声も安定します。
ボイトレを、レコーディングやツアー前にやるんじゃなくて、
常にやらんといかんのです。
じゃないと、声帯が衰えるので。
声を出すってのは、アスリート精神が必要なのですよ。
毎日ボイトレ通えとはいいません。
カラオケでもいいし、家でやるのもいいでしょう。
きちんとした発声を、毎日行ってください。
んで、これはスタッフに言いたい。
いい加減、エフェクトかけるの止めないか。
エフェクトかけなくても、歌えるでこの人達。
ま、ボイトレは必要だけれども。
あー、もー言いたいことは、腐るほどあります。
露出決まってるから、今年中のツアーは難しいだろうけど、
でも、絶対大丈夫だから、待ってるから。
なんだ、この支離滅裂な文章www
大目に見てださい(どげざ)