My favorite song is SHOOTING STAR  song by Yuichi Nakamaru

KAT-TUNのNに振り回されている、いい大人のBlog

メンバーの想いやファンの想いを蹴散らしてまで脱退するほどの事なのかどうか

あの発表から数週間が経過した今、改めて思うわけですけれども。
そりゃそーだろ。
他が謝ったり、ザワザワしてんのに、本人頑なに通常運転。




って事でありまして。
なので、理由なんて、もうどうでもいいや。

こっちは去り行く者より、
活動を継続してくれるであろう3人を、
応援し続けるしかないわけで。

それを「見捨てる」だのなんだのって…
見捨てたのはどっちだよ!
って事でな。

んとさー、抜ける前からそうだけどさー、
なんならデビュー前からそうだけどさー、
ヲタク同士で潰し合いし過ぎ。

大体、このグループは、
男の子らしい男の子
を集めたグループなわけであって。
割りと、感覚がふっつーな男の子たちなわけですよ。

はい、アラサー男子思い浮かべてよ。
仕事が面白くなって、後輩もできて、
先輩からも頼られるようになって、
ライバル視してた奴も、歳を重ねたからか、
いい同志になってて。
忙しいながらも、そこそこ遊びもするけど、
彼女とも上手くいってるし、周りも結婚し始めた。
でも、仕事の幅も拡げたいし、転職が先かな。

転職かぁ…それなりに抱えているクライアントも多いから、
抜けるには会社に迷惑かかるかも…
いやいや、それは傲りだな。
所詮歯車の1つににすぎないし、
きっと抜けたところで、あいつらなら大丈夫。

ってな年齢じゃないっすかねぇ。
大城くんのビジュアルで思い浮かべてみて、悶えるから!←


その仕事が、芸能界だったってだけの事。
彼にも彼の人生があるんでね。
まぁ、大人ですし、勢いで突っ走る歳でもなかろう。

っつー事で、とっとと春が来てくれよ。
というのが、本音っすわー。
次のKAT-TUNの形が見たいんだよ。
とらんすふぉーむっ
って言いながら、迎えてもいいぞ、その日を。←




















ただ、あの女で、良いことは無さそう。
というのは、長年の勘ですけどね。
今話題の、某おーさわくんみたいな事にならなきゃいいけれども。